危機一髪
今日、11号線を走っていると、花見に向かう人が多かったのか、いつもの土曜より混んでいた。のんびり走る車がプチ渋滞をつくっていたので、追い越しをかけた。かなり先に、変な形の車が走っていると思ったが、何故か異様にこちらが追いつくのが早い。よく見ると、逆走しているではないか。あわてて走行車線に逃げ込んで、事故は免れたが、ちょっとやばかった。運転していたのはお年寄りだったが、分離帯のある片側二車線で、どうやって入ってきたのか。思い切りクラクションを鳴らしたら、怪訝な顔をしていたが、あのあとどうなったのか?無事を祈るばかりである。
年度末
今日で、大体の会社で年度末となるのではないだろうか。ただでさえ、ばたばたしてイライラしてる時に、朝から選挙カーの演説が始まった。今日から、県議会の選挙戦がスタートするらしい。なんぼなんでも、年度末に始めなくてもいいのに。ゆっくり選挙カーが走るので、道は混むし、そんなことしている人が、住民のために考えるはずがない。第一、少しでも国民の事を考えるなら、年度末のこんな時期に始めるはずが無い。「今日までは、皆さん忙しいでしょうから、私は明日から選挙戦始めます。」ぐらいの事を言える政治家に投票したいものだ。ちなみに、今日の選挙カーは、「皆様に、ご挨拶に伺いました。」と言っていた。おいおい、選挙のビラには、地域に密着して、過去に実績があると書いてるじゃないか。今から挨拶に回らなくちゃいけないぐらい、密着してないんかいと、思わず突っ込みたくなった。当選がゴールじゃなくて、スタートなんだから、そのエネルギーを、当選後に使えよと思ってしまう。
過当競争
ここ2年ほどの間に、コンビニ、ドラッグストア、スーパー、郊外型店舗の出店ラッシュが続いている。知らない間に、すごく便利になった。今まで、大阪、東京、埼玉、静岡、高知、高松、松山と住んできたが、この西条が、一番いなかで一番便利になってしまった。でも、どうやって利益を出しているのだろう。合併しても12万人に届かない人口である。スーパーなどは、しょっちゅう安売りをし、9時から12時までやっているところもある。何年後かには、儲からなさ過ぎて、撤退ラッシュが起こりそうな気がする。
選挙
東京都知事に、14人も立候補するようだ。選挙の時は、いつも思うのだが、マニフェストが多くて、しかもあいまいにしているので、わかりにくい。大抵が、自民は福祉切捨て、増税だと野党が攻撃している図式だ。でも、減税と福祉って、実は対極のものだろうに、どうやって実現するのか不思議である。自分が当選したら、福祉に力入れる代わりに、じゃんじゃん増税するとか、逆に、減税する代わりに、社会サービスは、極限まで落とすとか、はっきり言ってくれたらもっと選びやすい。有権者をはなからばかにしているから、やるつもりのないことを、延々とうったえるのだろう。
ジャージ
昨日高松に行ってきた。県外から帰ってくると、気付くことがある。それは、街でのジャージ人口の多さだ。得に、女子高生のジャージ比率の高さは、特筆すべきものがあると思う。今日もバッチリ化粧した高校生を見かけたが、服はジャージだ。繁華街でも、どこでもジャージで出かける。しかも、95%以上の比率でpumaを着ている。明らかに、普通の服より高そうなのを着ているので、オシャレなのだろう。そういえば、祭りの時など、虎や竜の刺繍をしたジャージも見かける。しまいに、ハワイのアロハのように、ジャージが正装になってもおかしくない勢いである。
裁判
今日、元ライブドアの社長ホリエモンの判決が下された。粉飾決算の割りに非常に重い、実刑判決だった。その判決理由の一つに、反省の色が見られないとあった。ニュースで裁判の判決理由に、反省の色が見られないというのを、やたら聞く。しかし、よく考えると、裁判とは法に照らして議論する場であるはずである。お互い、法を元に照らし合わせて議論する場であるはずである。裁判の場で、反省して認めているなら、そもそも裁判なんて必要ないではないか。裁判長が、こんなこと言っているから、冤罪が減らないんだろう。将軍様の国とあまり違いが無いような気がする。
アマチュア?
西武がアマチュア選手に裏金を渡していたことが、問題になっている。早稲田は選手を退部にさせたらしい。アマチュアが金銭を受け取ることは、悪のような風潮があるが、実際は、高校から、良い選手は、授業料免除や、学力が足りなくても入学させている。これって、お金をあげているのと同じではないのか。アマチュア精神とか言うなら、宣伝のために有力選手を集めることなどやめればいいと思う。自分がやっているから、人がやると腹立つのだろう。実際は、セミプロなのに、アマチュアイズムを前面に出すからおかしいのであって、高校野球なんかも、チームの事情によって、ハンデをつけてやった方が、白熱するかもしれない。ハンデ戦にすれば、変な裏金問題なんか無くなると思うのだが。
不時着
今日、全日空の旅客機の前輪が出ず、高知空港に不時着していた。そのニュースを見て、この前ハワイに行く時、松山から、伊丹空港に行った時、同じ型の飛行機だったのを思い出した。その日は雨だったが、墜落するのではないかと思うぐらい揺れた。伊丹空港にやっとの思いで着いたとき、飛行機を降りて、ふとコックピットに目をやると、パイロットが、ものすごく疲れきった顔をして、たたずんでいた(それくらい近いところにコックピットがあるのだ。)心のなかで、彼は「やれやれ、今日も一日生き延びることができた」といっているような気がした。その時、妻と、これからは絶対このプロペラ機は乗らんとこうと約束した。たった40分でパイロットが疲れきる飛行機って・・・ちなみにエンジンカバーは、明らかにたてつけが悪く、変形しておりました。今日の事件で、ますます乗らないようにしようと、意を決した。
洗濯機
この前、うちのポストに洗濯機の洗濯漕洗浄サービスのチラシが入っていた。洗濯機はこんなに汚れていますと言う内容のものだった。ほんまかいなと思ったが、気になったので、洗濯漕洗浄クリーナーを買ってきて、洗浄してみた。やってみてびっくり。岩のりのような、訳のわからない物質が、大量に取れた。子供の頃見た、帰ってきたウルトラマンに出てきたザザーンという怪獣そっくりだ。公害怪獣だったが、我が家の洗濯機からも、公害といってよいほどの謎の物質が出てきた。まだ、洗濯漕クリーナーを使ったことの無い人は、ぜひ使って見ることをお勧めする。
杖
信号待ちで止まっていると、杖をついたおばあさんが歩いて来た。腰も曲がり、歩くのも、杖の力を借りてやっとという感じだ。その老人がスピードを上げた。バスが来たのだ。その不自由な足では無理だと思っていると、杖を振り回しバスを追いかけはじめた。しかも杖をつかずに、駆け足になった。よく、火事になると歩けなかった人が歩けるようになったとかいう話を聞くが、まさにあれだ。その老人が、バスに乗れたのはいうまでもない。
スターウォーズ
年末にスターウォーズ前編をBSでやってたのを録画して、妻と見ていた。エピソード1から見ると、今までとは、また違った見方ができて面白かった。妻は映画好きで、私なんかより、はるかに映画を見ているので、私より詳しい。その妻が、スターウォーズのオープニングを見て、「このオープニングは、ひょうきん族そっくりやねえ。スピルバーグが親日家やからかなあ。ひょうきん族見たんやろか。」と大真面目に言った。一瞬私もそうかなあと思ったが、明らかに、スターウォーズの方が先だ。大体、日本のバラエティ番組を、そのままパクるはずがないではないか。しかし、私も「親日家」という説得力ある言葉に気押され、事実を胸の中にしまいこんでしまった。妻が、外でこの話をしないことを祈るばかりである。
家督
しばらく風邪と花粉症で弱っている間に、妻の実家が、えらいことになっていた。嫁、姑戦争が悪化し、アメリカとイラクのようになっていた。こじれにこじれ、若夫婦は、家を出るらしい。テレビのなかの事と思っていたが、目の当たりにすると、恐ろしい。主導権争いからの戦争だが、今の老人は元気だから、戦火も拡大する。思えば、昔は家督を譲るという風習があったが、こういう内紛を防ぐ目的もあったのだろう。先人の知恵に、感心してしまった。
ホワイトデー
ホワイトデーのお返しを買ってきた。ホワイトデーコーナーには、びっくりするぐらい商品が並んでいた。しかも、明らかに高い!こう、あからさまにぼったくられると、「大体、ホワイトデーなど、全く根拠の無い日ではないか。バレンタインデーだってバレンタイン卿が撲殺された日。クリスマスなんた、キリストが殺された日ではないか。」などと考えてしまう。そう思いながらも、買ってしまう自分が悲しい。きっと不二家の不祥事も、バレンタインデー、ホワイトデーに不満を持つ人々の、怒りの念が引き起こしたのではないか、などと考えてしまった。
花粉
花粉症にもやっと慣れてきたのか、大分症状が軽くなった。昨日までは、くしゃみ、鼻水の症状にやられていた。何より困ったのは、思考力が鈍るのと、目が痛いことだった。PCのモニターを見ることだけでなく、携帯のメールを見るのもいやだったほどだ。こんなになったのは、10年ぶりぐらいだ。特に今年は、風邪と併発したので症状がきつかったのかもしれない。よく考えると、植物の生殖細胞が、飛び回ってるわけで、男からすると、あまり気持ちの良いものではない。空気中の花粉を集めて、食料にでもできるなら、あきらめもつくのだろうが・・・。

